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新型コロナウイルスの影響による小学校等の臨時休業等に伴い、子ど
もの世話を行うため、契約した仕事ができなくなっている子育て世代を
支援し、子どもたちの健康、安全を確保するための対策を講じるものです。
【対象者】
①又は②の子どもの世話を行うことが必要となった保護者であって、
一定の要件を満たす方
①新型コロナウイルス感染症に関する対応として、臨時休業等した
小学校等(※)に通う子ども
※小学校、義務教育学校(小学校課程のみ)、特別支援学校(高校まで)、放課後
児童クラブ、幼稚園、保育所、認定こども園等
②新型コロナウイルスに感染した等の子どもであって、小学校等を休
むことが必要な子ども
【一定の要件】
個人で就業する予定であった場合
業務委託契約等に基づく業務遂行等に対して報酬が支払われ
ており、発注者から一定の指定を受けているなどの場合
個人で就業する予定である場合でも、契約書などの証明できるものが必要になるかと思います。
【支給額】
就業できなかった日について、1日当たり4,100円(定額)
残念ながら、PCでの作業ができるような仕事を外注で受けているような場合には支給をうけることはできなさそうです。※お子様が感染して看病をしないといけないような場合には憂慮されるようです。
【お問合せ先】
学校等休業助成金・支援金、雇用調整助成金、個人向け緊急小口資金
相談コールセンター:0120-60-3999
詳細は、 臨時休業 個人委託 で検索
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html
※有事のため情報は常に変化します。
活用できる制度、みんなの役に立つ情報があれば更新しています。
About Post Author
Kenzo Noguchi
野口 賢三 Kenzo Noguchi
1989年福岡市出身、東京都在住。
国家公務員、デイトレーダー
投資歴7年、外国為替、暗号資産、日本株式等
夢は
「相場を動かせるクジラになること」
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